何でもやれますよ、は誰にも響かない

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こんにちは。

プリザーブドフラワーとポーセリンアーティストの長谷川素子です。

 

私はオリジナルアレンジのデザインをできるようになろう、と決めて続けてきたのですが・・・大きな失敗もしています。

 

あれもこれもと手を出し過ぎた

 

アイデアが欲しくて欲しくてたまらなかったからなのですが、自分の軸を作らずに何でも作るというスタイルに陥っていたのです。

 

また周りの人が「何でも作れるね」「変幻自在なアレンジ」なんて言ってくれるものだから、私のウリはこれなんだと勘違いもしていました。

オリジナルを作っていたはずが”何でも作ります”に変わってしまっていたのです。

 

 

そこで気づいた大切なこともいろいろあるのでOKだし、こうやってお伝え出来るネタになる日も来たので無駄ではなかったのですが・・・

ということで、そこでの気づきをお届けしますね。

 

いろいろ試すのは”ひとつ”を見つけるため

「何がやりたいか」は頭で考えているだけではやはり見つからなくて、やってみて取捨選択して選んでいかなければなりません。

でも何でもかんでも手を出すのとは意味が違うのです。

何でもやればいいんだけど全部採用はダメで、考える材料でしかないということですね。

私はせっかくやったんだから、形にしなきゃモッタイナイという貧乏性丸見え状態だったのです。

だから失敗が怖くて動き出せない人も、何でもやりたがりの人も、「上手くいかない」は失敗じゃなくて選ぶための材料として必要なモノと思ってトライです!!

 

洗練とは減らすこと

そしてやりたいことが見つかったら、その中でさらに絞っていく作業です。

私が最終的に到達したのはプリザーブドフラワー×白磁の絵付けだったのですが、そこに行くまでにたくさんのクラフトなどとコラボを試しました。

白磁の絵付けに行き着いてからもそのコラボの仕方でたくさん、たくさん試しました。

そこでもやはり、何でもやるのではなく自分にピッタリな”ひとつ”を見つけることこそが大切だと気づきました。

なぜならそれは私の「代名詞」になるアレンジだから。

たくさんあったら逆に困りますよね。

私といえば「このアレンジ」を作ってる人となるアレンジを一つ作ること。

 

 

私はここを目指すべきなのでは?とたくさんの失敗の中で学んできました。

 

何を学び、得ていくかは人それぞれですが、もし迷いの中にいらっしゃるのであればぜひお試しいただけたらなぁと思うのです。