オリジナルデザインのプリザーブドフラワー、そのテーマがお客様には届かない?

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こんにちは。

プリザーブドフラワーとポーセリンアーティストの長谷川素子です。

 

今までプリザーブドフラワーアレンジの使用シチュエーションをピンポイントで設定して制作する方法をお伝えしてきました。

 

私も最初のうちはこんなピンポイントで設定してしまったら、「そんな限定的なアレンジを欲しい人なんていないのでは?」と不安になったことがしょっちゅうあります。

 

今回はそんな不安に対する私の解決方法をお届けいたします。

 

まず私が何故この方法を思いついたかというと・・・

よくビジネスの勉強で「ペルソナを設定しろ」と言われますよね。

きっと多くの方がご存じだと思います。

自分のサービスは誰に向けてのものなのか、年齢や収入家族構成に至るまでビチっと設定して、その人にだけ向けたサービスを展開する、というものです。だいぶ端折った説明ではありますが。

これをひとつひとつのアレンジに適応しようと思ったのです。

何をやっても上手くいかなかったときだったので、もういっそのこと・・・という思いでした。

 

実際にやってみたら空想(妄想)好きな私にはすんなりと楽しめるものだったのです。

やっていて心地いいくらいでした。

 

でも!!

今まで失敗ばかりしてきた私にとって、「楽しい」って成功できる感じがしなかったのです。もっと苦労して詰めて詰めてやらなきゃ無理でしょ、と。

だから余計に「こんなピンポイントな人に向けたアレンジ誰にも届かない」と不安になっていました。

 

結論から言うと、これで大丈夫!!

 

だってピンポイントで作ったかどうかなんて自分以外の人には分からないんですもの。

ビジネスペルソナの設定も全部丸々当てはまる人なんていないのです。

でもそのアレンジに一貫性のような、説得力のようなものは生まれると思います。

なぜこの色とこのオーナメントを選んだのか、とかなぜこのスタイルなのかとか、なぜこの器なのかとか。

一貫性のあるものは説得力があるのです。

私はこの方法を選んだ理由はほぼこれに尽きます。

 

それにピンポイントでつけた設定や自分がアレンジに込めたものなんて伝わる必要はないのです。

 

お客様が見て心地よくて、欲しいと思っていただければ充分なのです。

だからこその一貫性と説得力。

もちろん美しさを作り出す技術はある程度は必要だと思いますが、資格習得の時に習ったような基本をまずは押さえていけば大丈夫です。

 

どちらかというと、基本的な技術は覚えたはずなのに自分オリジナルのデザインを作れない、を解決するための方法なのですから!!

 

どうでしょう?

ちょっと楽しくないかしら???

さらに売るときに私がやってみたことも今後お伝えしていきますね。